さて朝食を思い出そう。£6.75のトラディショナル、1000円で食べ放題、とはいかないがジュース、コーヒーはおかわり自由、何だかわからないが'Yes'と言ったらクロワッサンももらった。しかし絶対ミルクティーはまずい。あれをよろこぶのは小学生だ。食べている途中で'Have you finished?'と皿を片付けに来る…。
チェックアウトのときアベックが'Bye now' かっこいいな、真似しよ。
'What is the cheapest one?'で聞いてろくろく見ずに買ったコンパスがMADE IN JAPAN。£4.50。
【午後】2:50「【地球の】歩き方」のBBに泊まる。Ｗだ。Ｓは日本人女性が泊まっているらしい。
8:00-9:00がBKFT【朝食】、10:30がC-OUT【チェックアウト】、10:30pm以降は鍵で出入りとのこと。（ちがうみたい、いつでも入るときはキー 1/7）【翌日1/7に訂正した】 シーブリーズねえ。【Ｂ＆Ｂの名前】
1:36、駄目だ。完全なるJet Lag。順を追う。荷物を置いた私はRoyal Pavilionへ。何でもGeorge IVの離宮だそうだ。外がアラビア風、中が中国風である。でも博物館ってすぐに忘れそうだな…。有名なヴィクトリア女王の寝室とトイレもあった。こんなの。【イラスト】
それからThe King & QueenというPubに行く。1/2【パイント】ラガー【£】0.92。安い。しかしすいている。5:00ころだからか。女の子が二人、しかしこちらに目もくれずビリヤードなんてやっている。別のお兄さんも今日はキッカケなし、とばかりに一杯だけで帰った。
信号待ち。'Terrible weather' 前にwhatぐらい付いたかもしれない【感嘆文】。「Certainly」【と返事をした】
「ご自宅へ？」
'イトコ（カズン）のところへ'
「近くでいいレストランは？」
'よく知らないけど、あっち（ザ・レーン）の方'とミセスと会話。やったあ。で、F.Food【ファストフード】へ。こういうときは「At present, what is the most popular set?」
'------ 2pcs【pieces】 of chicken, ---スペアリブ------'
待て、たくさん言われたら余計わからん。で、2 pcs with chipsを買う。Chipsっていわゆるフライドポテトか。メニュー（日本と同じカウンター上方）を見る。FAVORITE CHICKENがやたら目に付く。お好きなチキンを選べるのか？
No, FAVORITE ---という店の名前、商品の名前である。なあんだ。
'You're wet'
「Yes, my umbrella is too small...」といった会話が成立。
宿へ【たくさんのビデオを見られるのが特長】。「I'd like to rent a VTR...」
'I don't rent. They are free.'
地下室のデッキをONにすると部屋のTVに映る仕かけらしい。The BODYGUARDを見ながら寝てしまう。結局うつらうつらで8:00pm〜1:00amまで寝る。で、現在。隣の部屋がうるさいし、駄目だ。
朝食 £6.75
バス 7.75
コンパス 4.50
パビリオン 2.70(Student)
絵葉書ｘ２ 0.60
パブ 0.92
£23.22 あ、電車忘れた
【かけ算の筆算】23.22＊170＝3947.4円
もっともBB代払ってないし、初日が£47.75、T/C【トラベラーズチェック】が23枚だから１日50£でもokか。快調。
読書だ。TARTANJACKET 29.99（5000円）
'We'll Print Your Child Right Into The Story'な絵本(Personalized Books)、やたらgive away(It's a 〜)が目に付く【無料の試供品のことか】、そういやDCT（辞書）がない。
支出追加、5p【ペンス】（R.PAV(ロイヤルパビ)の寄付）
【ブライトンというロンドンの南にある海辺の観光地に来たが、その記述がない。時差でぼけているということにしておこう。】
